1998年 東京生まれ
展覧会:
2018 グループ展: ASIA NETWORK BEYOND DESIGN
2018 個展: THE EYE OF ISTANBUL
2019 個展: 小林麟太郎個展
2019 Kyoto Graphie 2019 KG+ NEW JAPAN PHOTO EXHIBITION
受賞:
2018 国立新美術館 アート未来展 学生賞受賞
2018 国立新美術館 第92回 国展 入選
2018 Gallery 美の舎 学生選抜展 優秀賞受賞
1982年生まれ 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業
広告写真を主に活動している。
作品「LUFTONE」は、 空気 と 雰囲気 の造語。
そのものが纏っている空気、その場所が発する雰囲気を写真に収めた作品。
2002 女子美術大学大学院修了
個展
Oギャラリー、PNB-1253、Gallery Pepin
コンクール、グループ展等
2018 アートアイランズTOKYO(伊豆大島・東京)どこかでお会いしましたね展(うらわ美術館,他・埼玉)
2017 アートアイランズTOKYO(伊豆大島・東京)どこかでお会いしましたね展(うらわ美術館,他・埼玉)
2016 どこかでお会いしましたね展(うらわ美術館,他・埼玉)
2015 どこかでお会いしましたね展(うらわ美術館,他・埼玉)
2014 どこかでお会いしましたね展(うらわ美術館,他・埼玉)
2013 どこかでお会いしましたね展(うらわ美術館,他・埼玉)
2009 VOCA展(上野の森美術館・東京)
2003 関口芸術基金賞入選(柏市民ギャラリー・千葉)公募展・美術誕生入選(八王子市夢美術館・東京)
名古屋市出身。93年に沖縄へ移住。広告・音楽・雑誌など幅広く活動中。幼少の頃から好きだったメキシコも撮り続ける。著書は「OKINAWA ISLAND LIFE」2011年/「La Luz Mexico」2016年
郷治竜之介は2013年に東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻を卒業後、2016年まで、熱帯雨林帯に自生する特定の植物種イメージをweb上から収集し、細部を拡大、キャンバスに描出する制作を行う。2017年以降、3DCGソフトウェアを用いて超高密度の構造体を作成し、その光景をモチーフに絵画制作を続ける。画面上に現れ得る事象から意味のよすがを蒸発させた上で、眼前の凹凸を走査するような一連の描出および展示過程を制作として捉える。
2016年、遊工房アートスペース(東京)とCentral Saint Martins, Associate Studio Program(ロンドン)の共同レジデンス企画「Youkobo Y-AIR Studio Program」に参加、東京/ロンドンでの滞在制作及び展示企画を行う。
cottont展覧会アーカイブ